認められたいなら覚悟を決めろということか

公開日: 2016/07/08 anna wintour fashion vogue work


American VOGUEの編集長、Anna Wintour

言わずと知れたファッション界の女帝についてまとめられた本をいただきました。
自叙伝ではないのですが、彼女の人生についてかなり細かくまとめられています。
第1章は彼女の両親の馴れ初めから始まりますからね。

この本のイントロダクションが非常に印象的でした。
VOGUEの編集部の面接に来た女子学生の話。
まさしく「プラダを着た悪魔」のアンドレアです。
数々の面接をパスしてきた彼女は、ここまでくれば受かったも同然かのように、
自信たっぷりでアナとの面接に挑みました。

が、アナの冷静かつ鋭い口調(つまりは圧迫面接)に自信は一瞬で消え去り、
「自分を落とす理由を探しているようにしか思えない」とひるんでしまいます。

面接の結果はやはり不合格。

そうは言っても、アナと対面するチャンスを勝ちとった彼女。
学歴や容姿、態度だって人より充分優れていたはずです。
一体何が彼女には足りなかったのでしょうか。

それは「覚悟」だったのではないか、
と私は思います。

VOGUEで働けるなら全てを捨ててもいい。
全てをアナとVOGUEに捧げる。

この覚悟と決断に至っていないのを、
アナは見抜いたのではないでしょうか。

アナとの最終面接で落ちてしまった彼女と自分を重ねてしまいます。

私も彼女と同じだからです。

物事がうまくいかないとき、毎日が楽しくないとき、
それはいつも私が決断を渋っているときでした。

就活の最終面接で落ちてしまったときも、
社長を前にして、その業界に身を置くことにためらいを感じてしまった。

成功した優秀な人間は、そのためらいや覚悟の弱さを見抜きます。

覚悟がない人間は成長が見込めないからです。



私にとって今週は転機でした。
決していい形ではありませんでしたが、
一歩踏み出す最後のチャンスをもらえた気がします。

覚悟を決めたら、あとは止まるまで行動するのみです。


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